若き日のいたずら書きプリント [雑感]
そろそろ終活というか、断捨離というか、昔の品を整理していたら、若い頃に書いたいたずら書きが出てきた。場末のバーの状況を描いたものだ。
私は絵が大の苦手で、小学生の頃、版画で賞をもらった事があるが、その下絵たるやとても人に見せられないものだった。
この出てきたいたずら書きも、どなたか漫画家の作品を真似たものだろうが、断捨離には反するが、取りあえずスキャンをして保存する事にした。
そして、一度やってみたかったTシャツへのプリントを試してみた。
絵にタイトルをつけようとして、Googleで“若き日のいたずら書き”を翻訳してみたら、なんと“Graffiti young”という事だった。
ポルノ・グラフィティというグループは、Hないたずら書きとなる。
孫に見せたら、テーブルの足元にネズミを発見!。すごく目ざとい子だ。一応絵の状況を説明したら、「なぜ、お店の人は困った顔をしているの?」と質問してきた。
私は、「お店を閉める時間だけれど、一人のお客さんが帰らないので困っているのだヨ」と答えておいた。子供の質問には時々戸惑う事があります。
私は絵が大の苦手で、小学生の頃、版画で賞をもらった事があるが、その下絵たるやとても人に見せられないものだった。
この出てきたいたずら書きも、どなたか漫画家の作品を真似たものだろうが、断捨離には反するが、取りあえずスキャンをして保存する事にした。
そして、一度やってみたかったTシャツへのプリントを試してみた。
絵にタイトルをつけようとして、Googleで“若き日のいたずら書き”を翻訳してみたら、なんと“Graffiti young”という事だった。
ポルノ・グラフィティというグループは、Hないたずら書きとなる。
孫に見せたら、テーブルの足元にネズミを発見!。すごく目ざとい子だ。一応絵の状況を説明したら、「なぜ、お店の人は困った顔をしているの?」と質問してきた。
私は、「お店を閉める時間だけれど、一人のお客さんが帰らないので困っているのだヨ」と答えておいた。子供の質問には時々戸惑う事があります。
タグ:いたずら書き
コメント 0