ベランダ園芸('13)6 [園芸]
ゴールデンウィーク最中のベランダの模様です。
ホームタマネギは、大きいのから収穫し、現在これだけが残り。大きさがイマイチですが、そろそろ撤収といたします。
ちなみに、庭のホームタマネギは結局、食材になるほどの肥大にはなりませんでした。
ニンジンは間引きが終わりこれから各自の成長待ちですが、割と長い期間がかかるでしょう。
種を蒔いた各種ですが、トウモロコシは1本なので使えず。ナスも1本。もうしばらく様子をみますか?。結局ミニトマトの1本が使えそうです。
丸鉢のレタスはかなり葉を伸ばしています。ときどき我が家のペットのオカメインコのサラダ用に使われています。
エダマメが芽を出してきました。少し密植ですがどうでしょうか?。
ブロッコリー2株はマイペースで成長しています。今のところ、虫や鳥の食害はありません。しかし、このプランターの土は軽量土を使っているので、根の保持が弱いみたいです。大風が吹くと倒れます。水や肥料のもちも悪いみたいです。
ネギも伸びてきました。
新聞チラシをめくってみましたが、ビミョー!。
14cm高の新聞チラシを巻きました。
コカブは順調ですが、虫の卵が葉の裏にびっしりです。前回、使い古した歯ブラシで取るといいましたが、取りきれず、葉もいたみます。そこで以前の通り圧縮した水をスプレーでかけて除去しています。
品種がわからないイチゴ。かなり実も大きくなってきました。赤くなるのを待つばかり。
こちらはトチオトメ。実の数は少ないです。
さて、水耕栽培のほうですが・・・。
インゲンです。お茶パックを裏返してパーライトを入れて種まきをしたものです。伸びてきたのはいいのですが、パーライトでは根の保持が出来ず、倒れてしまいます。実がなるまでの辛抱です。
チリメンチシャとコマツナ。日当たりが悪いので生長はゆっくりです。ペットボトルは液肥が減った時の自動給水器です。
この下のプランターには、種しょうがを植えてあるのですが、まだ芽は出てきません。本格的に成長してくるとこのスペースでは足りないので思案しています。
さて水耕栽培の肥料ですが、左側2本のハイポニカを使っています。右側のハイポネックスでもいいらしいのですが、微量成分が違うらしいとの事です。園芸店では売ってないのでインターネットで購入しました。
プランターでの肥料は、植え付け時の元肥の後、中間は右側の液肥と木酢液を使っています。
なおハイポニカとハイポネックス、名前は似ていますが、製造元は別です。
さて、栽培場所もままならぬのに、種を蒔きました。
左側はミニトマト。右側は、奥から小玉スイカ、大玉スイカ、大葉シソ。大玉スイカはまだ芽が出てきません。
ミニトマトを水耕栽培してみようと思います。
用土は、ヤシ殻繊維とバーミキュライトを同量づつ混合。ヤシ殻繊維は水を注いで7倍にふくらんだもの。
入れ物は100円ショップで売っていた、プラの5号鉢。内側に4か所穴があったので、蔓受け用の支柱(菊花用の細いやつ)を差し込み、半田ごてで下部に数多く穴をあけます。
用土がこぼれないように、台所の水切りネットを敷き、用土を入れる。
こんな感じで、水耕栽培をやってみます。液体肥料だけで育つので、用土は、根張りだけが重要なのだろうが、根の伸長はこれでいいのだろうか?。
もう一つのミニトマトはプランターに植え付けて、普通栽培と水耕栽培比べてみたいと思います。
ホームタマネギは、大きいのから収穫し、現在これだけが残り。大きさがイマイチですが、そろそろ撤収といたします。
ちなみに、庭のホームタマネギは結局、食材になるほどの肥大にはなりませんでした。
ニンジンは間引きが終わりこれから各自の成長待ちですが、割と長い期間がかかるでしょう。
種を蒔いた各種ですが、トウモロコシは1本なので使えず。ナスも1本。もうしばらく様子をみますか?。結局ミニトマトの1本が使えそうです。
丸鉢のレタスはかなり葉を伸ばしています。ときどき我が家のペットのオカメインコのサラダ用に使われています。
エダマメが芽を出してきました。少し密植ですがどうでしょうか?。
ブロッコリー2株はマイペースで成長しています。今のところ、虫や鳥の食害はありません。しかし、このプランターの土は軽量土を使っているので、根の保持が弱いみたいです。大風が吹くと倒れます。水や肥料のもちも悪いみたいです。
ネギも伸びてきました。
新聞チラシをめくってみましたが、ビミョー!。
14cm高の新聞チラシを巻きました。
コカブは順調ですが、虫の卵が葉の裏にびっしりです。前回、使い古した歯ブラシで取るといいましたが、取りきれず、葉もいたみます。そこで以前の通り圧縮した水をスプレーでかけて除去しています。
品種がわからないイチゴ。かなり実も大きくなってきました。赤くなるのを待つばかり。
こちらはトチオトメ。実の数は少ないです。
さて、水耕栽培のほうですが・・・。
インゲンです。お茶パックを裏返してパーライトを入れて種まきをしたものです。伸びてきたのはいいのですが、パーライトでは根の保持が出来ず、倒れてしまいます。実がなるまでの辛抱です。
チリメンチシャとコマツナ。日当たりが悪いので生長はゆっくりです。ペットボトルは液肥が減った時の自動給水器です。
この下のプランターには、種しょうがを植えてあるのですが、まだ芽は出てきません。本格的に成長してくるとこのスペースでは足りないので思案しています。
さて水耕栽培の肥料ですが、左側2本のハイポニカを使っています。右側のハイポネックスでもいいらしいのですが、微量成分が違うらしいとの事です。園芸店では売ってないのでインターネットで購入しました。
プランターでの肥料は、植え付け時の元肥の後、中間は右側の液肥と木酢液を使っています。
なおハイポニカとハイポネックス、名前は似ていますが、製造元は別です。
さて、栽培場所もままならぬのに、種を蒔きました。
左側はミニトマト。右側は、奥から小玉スイカ、大玉スイカ、大葉シソ。大玉スイカはまだ芽が出てきません。
ミニトマトを水耕栽培してみようと思います。
用土は、ヤシ殻繊維とバーミキュライトを同量づつ混合。ヤシ殻繊維は水を注いで7倍にふくらんだもの。
入れ物は100円ショップで売っていた、プラの5号鉢。内側に4か所穴があったので、蔓受け用の支柱(菊花用の細いやつ)を差し込み、半田ごてで下部に数多く穴をあけます。
用土がこぼれないように、台所の水切りネットを敷き、用土を入れる。
こんな感じで、水耕栽培をやってみます。液体肥料だけで育つので、用土は、根張りだけが重要なのだろうが、根の伸長はこれでいいのだろうか?。
もう一つのミニトマトはプランターに植え付けて、普通栽培と水耕栽培比べてみたいと思います。
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