アップルパイ [料理]
アップルパイ作ってみましたよ!。
パイシートの袋の裏側に書いてあったレシピを参考にして・・・。
まず、リンゴ2個を、皮と芯をとり、厚さ1cmのいちょう切りにして、砂糖60g、レモン汁小さじ2を入れ、中火で約10~15分煮て火からおろし、バター15gを混ぜて冷ますとの事。これを、フィリングと言うらしい。
パイシート2枚を1cm重ねて並べ、重なる部分に卵液を塗って貼り合わせ、麺棒でのばす。
アップルフィリングを入れて、その上にパイシートを細く切ったものを格子状になるようにのせて、卵液を塗る。
フチも細く切ったパイシートを配し、卵液を塗る。
オーブンで、焼く。レシピでは200℃で焼き色をつけ、その後180℃に下げて全体で30~40分焼くとの事。
そこでおじいは、200℃で10分、180℃で30分。焼いてみた。うまそうなにおいを放ちながら、焼きあがった。かなり上が膨らんだ。
6つにカットしてこれで出来上がり。味の方はまあまあである。仕上がりの良し悪しはパイ生地よりも、フィリングの出来で左右してしまうようだ。
ここから先は反省点。
リンゴを煮るときに、レモン汁小さじ2とあるが、面倒くさいので、レモン1個を全てしぼって入れてしまったので、酸味はともかく少し水っぽくなってしまった。
規定時間、オーブンに入れて焼いたのだが、底のパイシートの焼き上がり具合がイマイチの様な気がした。これもフィリングが水っぽかったせいか・・・?。
上にのせたパイシートの格子状のもの、麺棒でのばすとあったが、手間を惜しんでそのままのせてしまった。そこで焼き上がりが厚くなってしまた。
ともかく、パイシートの使い方をもっと、やってみたい。一般の料理に使ったり、フルーツパイとして、リンゴの他に何を入れるか・・・、研究の余地ありといったところか。
そういえば、冷蔵庫に、娘がバレンタインデーに使ってあまったチョコレートが入っていたがこれを使って出来ないものか・・・、思案中!。
パイシートの袋の裏側に書いてあったレシピを参考にして・・・。
まず、リンゴ2個を、皮と芯をとり、厚さ1cmのいちょう切りにして、砂糖60g、レモン汁小さじ2を入れ、中火で約10~15分煮て火からおろし、バター15gを混ぜて冷ますとの事。これを、フィリングと言うらしい。
パイシート2枚を1cm重ねて並べ、重なる部分に卵液を塗って貼り合わせ、麺棒でのばす。
アップルフィリングを入れて、その上にパイシートを細く切ったものを格子状になるようにのせて、卵液を塗る。
フチも細く切ったパイシートを配し、卵液を塗る。
オーブンで、焼く。レシピでは200℃で焼き色をつけ、その後180℃に下げて全体で30~40分焼くとの事。
そこでおじいは、200℃で10分、180℃で30分。焼いてみた。うまそうなにおいを放ちながら、焼きあがった。かなり上が膨らんだ。
6つにカットしてこれで出来上がり。味の方はまあまあである。仕上がりの良し悪しはパイ生地よりも、フィリングの出来で左右してしまうようだ。
ここから先は反省点。
リンゴを煮るときに、レモン汁小さじ2とあるが、面倒くさいので、レモン1個を全てしぼって入れてしまったので、酸味はともかく少し水っぽくなってしまった。
規定時間、オーブンに入れて焼いたのだが、底のパイシートの焼き上がり具合がイマイチの様な気がした。これもフィリングが水っぽかったせいか・・・?。
上にのせたパイシートの格子状のもの、麺棒でのばすとあったが、手間を惜しんでそのままのせてしまった。そこで焼き上がりが厚くなってしまた。
ともかく、パイシートの使い方をもっと、やってみたい。一般の料理に使ったり、フルーツパイとして、リンゴの他に何を入れるか・・・、研究の余地ありといったところか。
そういえば、冷蔵庫に、娘がバレンタインデーに使ってあまったチョコレートが入っていたがこれを使って出来ないものか・・・、思案中!。
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