ベランダ園芸('15)9春本番でとうが立つ [園芸]
春本番となったのはいいのですが、アブラナ科の野菜たちがとうが立ってきました。
コカブは、なんとか結球してきて早いものは収穫間近となったのですが・・・。
葉の真ん中から茎が伸びてきました。
もう一つのプランターのコカブはもっと顕著で、芽を摘み取りましたが生長が遅かったので結球までいかないかも知れません。
ニンニクは、タマネギと位置を交換しました。
タマネギの生育がイマイチなので、少しでも日当たりの良いところへ移しました。なにしろ、物干し場のベランダですから、洗濯物優先はやむを得ないところです。
ホウレンソウは期待大です。
インゲンを種蒔きして芽が出てきました。鳥害防止の不織布で覆っています。
小鉢の大カブもとうが立ってきました。
水耕栽培の葉菜類。長く収穫してきたリーフレタスも、茎が長くなりさすがに倒れてきました。ここいらで最後の撤収収穫となります。
水耕栽培のグリーンピース。莢がふくらんできました。
上部もいくつか莢がついています。
吊り鉢のパセリもとうが立ってきました。パセリの花は白い花だとの事で、花が咲くまで栽培してみようと思っています。
ストッカーの上のイチゴ。やっと食べられる程度の大きさになってきました。形は悪いですが、赤くなるのを待つばかりです。
水耕栽培で育てているトマト。種からやっとここまできました。もう少ししっかりしてくれば植え付け出来るのですが・・・。
水耕栽培でレタスをやっていますが、ここは日当たりが悪いのでひ弱に育っています。
棚のブドウ(巨峰)も芽が出て、いくつかは花芽が出てきています。全部生かすと、下が日陰になるので考慮中です。
さて、番外の庭ですが、近くの飼い猫がきてウンコをしていきます。木酢液をまいたのですが効き目がなく、歩きにくいネットと、ひもを張って予防していますが完全に防げるでしょうか?。
庭のグリーンピースは、盛んに花を咲かせています。
こんなわけで、今までのアブラナ科は限界になったみたいで、いよいよ夏野菜の植え付けを考えなければならなくなりました。
とにかく、このところの高めの気温で、植物の生長の早さには注目です。
コカブは、なんとか結球してきて早いものは収穫間近となったのですが・・・。
葉の真ん中から茎が伸びてきました。
もう一つのプランターのコカブはもっと顕著で、芽を摘み取りましたが生長が遅かったので結球までいかないかも知れません。
ニンニクは、タマネギと位置を交換しました。
タマネギの生育がイマイチなので、少しでも日当たりの良いところへ移しました。なにしろ、物干し場のベランダですから、洗濯物優先はやむを得ないところです。
ホウレンソウは期待大です。
インゲンを種蒔きして芽が出てきました。鳥害防止の不織布で覆っています。
小鉢の大カブもとうが立ってきました。
水耕栽培の葉菜類。長く収穫してきたリーフレタスも、茎が長くなりさすがに倒れてきました。ここいらで最後の撤収収穫となります。
水耕栽培のグリーンピース。莢がふくらんできました。
上部もいくつか莢がついています。
吊り鉢のパセリもとうが立ってきました。パセリの花は白い花だとの事で、花が咲くまで栽培してみようと思っています。
ストッカーの上のイチゴ。やっと食べられる程度の大きさになってきました。形は悪いですが、赤くなるのを待つばかりです。
水耕栽培で育てているトマト。種からやっとここまできました。もう少ししっかりしてくれば植え付け出来るのですが・・・。
水耕栽培でレタスをやっていますが、ここは日当たりが悪いのでひ弱に育っています。
棚のブドウ(巨峰)も芽が出て、いくつかは花芽が出てきています。全部生かすと、下が日陰になるので考慮中です。
さて、番外の庭ですが、近くの飼い猫がきてウンコをしていきます。木酢液をまいたのですが効き目がなく、歩きにくいネットと、ひもを張って予防していますが完全に防げるでしょうか?。
庭のグリーンピースは、盛んに花を咲かせています。
こんなわけで、今までのアブラナ科は限界になったみたいで、いよいよ夏野菜の植え付けを考えなければならなくなりました。
とにかく、このところの高めの気温で、植物の生長の早さには注目です。
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